前書き
どうも、しがない大学生です
今回もゆるくいきたいと思います
私は大学一年末の春休みに口座を開設し
投資をスタートしたんですねー
多分かなり早い方だと思うんですけど
みなさんどう思いますか？？
おそらく多くの人は投資に抵抗があるんだと思います
何せリスクも伴いますからねー
しかし、早い時期に投資を始めることは大変有意義なことだと考えます
その理由とモチベーションについて説明していきますねーー
理由とモチベ達
お勉強のため
経済の勉強のためというのは、真っ当な理由でしょうねーー
私、今は地方国立大学で情報系を専攻している身なんですけれども、勉強したいことはこれだけではないんです
これから社会に出て生きていく上で、お金の知識というのは大変有用です
これを知らずして大学を卒業するというのはいささか疑問であります
大学生活、何が最も貴重か
『時間』でしょう
4年の歳月をいったい何に費やしてきたのか
何を会得してきたのか
何に興味を持ったのか
社会人になる前にひとしきり挑戦、探検する大切な期間です
実は私、投資以外にも多くのことに手を出しています
これらも後々紹介できたらと思います
お金、、
お金
大事です
我々学生お金ないですよね？
あわよくば働かずともお金を得たいですよね
投資はその手段として大変有効なわけです
誰かはギャンブルと同類であるといいます
そう見えてもしょうがないとは思います
その見方も説明がつきますよね
しかし、投資は、学習が可能です
その点で賭け事とは一線を画すと言えます
テスト勉強をするように投資の勉強をすることで、リスクを理解し、それを小さくすることができます
リスクを抑え、ローリスクローリターンを繰り返して
地道に、しかし確実に収支プラスにすることができます
学生のうちからお金の取引を行い、株価の変化に注目するのは、社会人になってすることの予習となり、大きな財産となるでしょう
(文字通り財産を築くこともできますしね笑)
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